ハローワークにきても、働きたい場所というか種類の仕事がないのですが
ハローワークよりも色んな企業が求人を出す組織というかサイトはないのですか?
皆様今の仕事は何で見つけたの?
ハローワークよりも色んな企業が求人を出す組織というかサイトはないのですか?
皆様今の仕事は何で見つけたの?
どのような業界・職種を希望していらっしゃるかわかりませんが、
総合的に掲載されているサイトは、
リクナビNEXTやマイナビやenでしょうか。
地域に根差しているのは、タウンワークですかね。
後は、専門的な業界に強いサイトも今は多いですよね。
医療とか、美容とか、ブライダルとか。
総合的に掲載されているサイトは、
リクナビNEXTやマイナビやenでしょうか。
地域に根差しているのは、タウンワークですかね。
後は、専門的な業界に強いサイトも今は多いですよね。
医療とか、美容とか、ブライダルとか。
ハローワークを通して勤務していた会社が平気でサービス残業(代表的な違法行為)をやらされます。退職しましたが、ハローワークにこの会社のクレームを入れる
(ハローワークにクレームを入れるのではないのですが)方法を教えてください。といいますのも私がハローワークに求人の紹介をされていた時にある職員から「この会社は労働条件通知書ださないみたいだよ」とか「就業規則がないみたいだよ」とか実際に働いていた退職者から情報が入っているみたいです。どうすれば私も、他の応募者が被害をうけないようにハローワークへ情報提供できるのでしょうか?
(ハローワークにクレームを入れるのではないのですが)方法を教えてください。といいますのも私がハローワークに求人の紹介をされていた時にある職員から「この会社は労働条件通知書ださないみたいだよ」とか「就業規則がないみたいだよ」とか実際に働いていた退職者から情報が入っているみたいです。どうすれば私も、他の応募者が被害をうけないようにハローワークへ情報提供できるのでしょうか?
追記:実際にあった例
・時給900円で週5日勤務の求人が、いざ面接だと850円の週6日勤務だった。(募集内容の虚偽記載)
・面接担当まったく採用する気が無さそうなので問い詰めるとハロワから取り敢えず求人を出してくれと頼まれたから仕方なく…。(偽りの求人募集を要求)
・ハロワ自体の入力補助の募集。特記事項に経験者のみ募集。(一般が申し込めない)
・週5日だが、1日の所定労働時間が10時間。基本給16万円、平均時間外労働30時間、時間外賃金込みで22万円…。(募集内容が既に労基法違反で時間外の計算が合わない)
・見做し残業込みの賃金記載。月平均24時間残業との記載だが、問い合わせると賃金に含まれるのは15時間のみ。しかも3ヶ月毎に日勤・夜勤交替性で賃金は日勤の時間外賃金と夜勤の深夜手当込みの額で、これも問い合わせて発覚。深夜手当は特別職務手当といかにも通常に支払われているかの様に記載。しかも固定ルートでの充填であるのに残業は事前申告制。そしてこの虚偽記載に対してその場で一切是正指導無し。
など。
ハロワに報告した所で無意味ですよ。
「ハァ、そうですか」
で終わりです。
彼等はあくまで紹介だけが業務であり、紹介後や記載事実の真偽にはかかわりません。
紹介するに際し、真偽確認する訳でもありませんし、そこから先は労基署の管轄と縦割り行政のお役所仕事です。
私も求人票の記載内容に疑問があり、問合せたところ返ってきた答えが…
「ウチで受理した訳では無いのでわかりません。実際に働いてから行動されては如何ですか?」
でした。
「例えば明らかに変色して変な臭いのする肉を出されて食べたらわかるでしょ?と言われても食中毒を発症してからじゃ遅いと判りませんか?事前に回避出来る様に調べてくれと言ってるのです」
と言っても
「悪質な会社かどうかは貴方の想像でしょ?」
と責任感の無い返答ばかりでした。これじゃ労働トラブルは無くなりませんよね。
・時給900円で週5日勤務の求人が、いざ面接だと850円の週6日勤務だった。(募集内容の虚偽記載)
・面接担当まったく採用する気が無さそうなので問い詰めるとハロワから取り敢えず求人を出してくれと頼まれたから仕方なく…。(偽りの求人募集を要求)
・ハロワ自体の入力補助の募集。特記事項に経験者のみ募集。(一般が申し込めない)
・週5日だが、1日の所定労働時間が10時間。基本給16万円、平均時間外労働30時間、時間外賃金込みで22万円…。(募集内容が既に労基法違反で時間外の計算が合わない)
・見做し残業込みの賃金記載。月平均24時間残業との記載だが、問い合わせると賃金に含まれるのは15時間のみ。しかも3ヶ月毎に日勤・夜勤交替性で賃金は日勤の時間外賃金と夜勤の深夜手当込みの額で、これも問い合わせて発覚。深夜手当は特別職務手当といかにも通常に支払われているかの様に記載。しかも固定ルートでの充填であるのに残業は事前申告制。そしてこの虚偽記載に対してその場で一切是正指導無し。
など。
ハロワに報告した所で無意味ですよ。
「ハァ、そうですか」
で終わりです。
彼等はあくまで紹介だけが業務であり、紹介後や記載事実の真偽にはかかわりません。
紹介するに際し、真偽確認する訳でもありませんし、そこから先は労基署の管轄と縦割り行政のお役所仕事です。
私も求人票の記載内容に疑問があり、問合せたところ返ってきた答えが…
「ウチで受理した訳では無いのでわかりません。実際に働いてから行動されては如何ですか?」
でした。
「例えば明らかに変色して変な臭いのする肉を出されて食べたらわかるでしょ?と言われても食中毒を発症してからじゃ遅いと判りませんか?事前に回避出来る様に調べてくれと言ってるのです」
と言っても
「悪質な会社かどうかは貴方の想像でしょ?」
と責任感の無い返答ばかりでした。これじゃ労働トラブルは無くなりませんよね。
知的障害者は、障害者求人に応募できますか?
ハローワークの障害者求人の応募には、普通は障害者手帳が必要ですよね。知的障害者の人は、それに応募できるのでしょうか?
つまり、知的障害者用の療育手帳を、障害者手帳代わりに使用して、
障害者求人に応募できるかという事なんです。
その人は、知的障害といっても、発達障害なのです。
このような人が交付される手帳は、療育手帳だと思うのです。
その療育手帳で、障害者求人に応募したいのですが、
求人票には障害者手帳のコピーを送付の事となっていました。
まあ、知的障害というだけで、窓口で断られる可能性もあるのでしょうが、
それをクリアしたとして教えて頂ければ。
あと、軽い発達障害の人に、療育手帳は交付されるでしょうか?
その人は成人になるまで、障害に気づかなかったくらいの軽度の障害です。
新しい事を覚えるのが少し遅いのと、周囲の空気が多少読めないくらいで他は普通です。
1時間以上二人っきりで話していないかぎり、障害者だとは分かりません。
病院でも、もう来なくても良いでしょうと言われました。
正直、作業所に通うほど重症ではないと思います。
しかし、登録している派遣会社では、面接?がうまくいかなくて、
クライアントから不合格にされてしまいます。
療育手帳の交付の基準について、詳しい方がいましたら
、この点についても教えていただければ幸いです。
ハローワークの障害者求人の応募には、普通は障害者手帳が必要ですよね。知的障害者の人は、それに応募できるのでしょうか?
つまり、知的障害者用の療育手帳を、障害者手帳代わりに使用して、
障害者求人に応募できるかという事なんです。
その人は、知的障害といっても、発達障害なのです。
このような人が交付される手帳は、療育手帳だと思うのです。
その療育手帳で、障害者求人に応募したいのですが、
求人票には障害者手帳のコピーを送付の事となっていました。
まあ、知的障害というだけで、窓口で断られる可能性もあるのでしょうが、
それをクリアしたとして教えて頂ければ。
あと、軽い発達障害の人に、療育手帳は交付されるでしょうか?
その人は成人になるまで、障害に気づかなかったくらいの軽度の障害です。
新しい事を覚えるのが少し遅いのと、周囲の空気が多少読めないくらいで他は普通です。
1時間以上二人っきりで話していないかぎり、障害者だとは分かりません。
病院でも、もう来なくても良いでしょうと言われました。
正直、作業所に通うほど重症ではないと思います。
しかし、登録している派遣会社では、面接?がうまくいかなくて、
クライアントから不合格にされてしまいます。
療育手帳の交付の基準について、詳しい方がいましたら
、この点についても教えていただければ幸いです。
一般的に障害者手帳と表現した場合は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の総称です(身体障害に限定した場合は、身体障害者手帳若しくは身障手帳と表現されるのが一般的です)。
基本的には、発達障害は障害者基本法に定義された障害(身体障害、知的障害、精神障害)ではなく、発達障害者支援法で独立的に定義されていて、発達障害者のための手帳制度も存在しません。
発達障害者の方が取得している手帳は、知的障害者のための療育手帳か精神障害者のための精神障害者保健福祉手帳で、法制度上は、それぞれ知的障害者、精神障害者として扱われます。
療育手帳の取得は、一部の自治体において、発達障害の診断書が有る場合に、IQ上は知的障害に該当しなくても、一定の考慮(診断書が有れば全て交付する自治体も有るようです)が成され、軽度知的障害として判定され、療育手帳を取得しています。多くは幼少期の取得です。自治体によっては全く考慮が無く、軽度発達障害者は交付対象外の場合が有ります。
精神障害者保健福祉手帳は、二次障害等の精神症状として取得する場合が多いようです。場合によっては、二次障害が無くても一般的な診断基準では語られない感覚過敏・感覚異常などを精神症状とする場合も有るようです。この場合は有る程度年齢が高くなってから取得する例が多いです。
発達障害で療育手帳が取得可能かは、自治体の福祉窓口で確認してみて下さい。精神障害者保健福祉手帳は指定医の診断書が必要となりますので、発達障害と診断した医師に確認してみて下さい。
障害者枠での雇用に関しては、精神障害者は敬遠される事も有るようです。
発達障害者の場合は、手帳を取得して個人で障害者雇用を目指すより、発達障害者支援センターの就労支援を受けた方が良いと思います。この際に、手帳を取得した方が良いか、どちらの手帳が取得の可能性が有るか等のアドバイスも貰えるのではないかと思います。
基本的には、発達障害は障害者基本法に定義された障害(身体障害、知的障害、精神障害)ではなく、発達障害者支援法で独立的に定義されていて、発達障害者のための手帳制度も存在しません。
発達障害者の方が取得している手帳は、知的障害者のための療育手帳か精神障害者のための精神障害者保健福祉手帳で、法制度上は、それぞれ知的障害者、精神障害者として扱われます。
療育手帳の取得は、一部の自治体において、発達障害の診断書が有る場合に、IQ上は知的障害に該当しなくても、一定の考慮(診断書が有れば全て交付する自治体も有るようです)が成され、軽度知的障害として判定され、療育手帳を取得しています。多くは幼少期の取得です。自治体によっては全く考慮が無く、軽度発達障害者は交付対象外の場合が有ります。
精神障害者保健福祉手帳は、二次障害等の精神症状として取得する場合が多いようです。場合によっては、二次障害が無くても一般的な診断基準では語られない感覚過敏・感覚異常などを精神症状とする場合も有るようです。この場合は有る程度年齢が高くなってから取得する例が多いです。
発達障害で療育手帳が取得可能かは、自治体の福祉窓口で確認してみて下さい。精神障害者保健福祉手帳は指定医の診断書が必要となりますので、発達障害と診断した医師に確認してみて下さい。
障害者枠での雇用に関しては、精神障害者は敬遠される事も有るようです。
発達障害者の場合は、手帳を取得して個人で障害者雇用を目指すより、発達障害者支援センターの就労支援を受けた方が良いと思います。この際に、手帳を取得した方が良いか、どちらの手帳が取得の可能性が有るか等のアドバイスも貰えるのではないかと思います。
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