就活に関して
現在就活中の者ですが、エントリーに関しての疑問があります
志望業界はメーカーで、食品・飲料のメーカーが第一志望、化学系メーカーが第二志望という感じでエントリーしているんですが大企業、中小企業にどれくらいの比率でエントリーしたらいいのいかわかりません。
今は大手中心で30社くらいまでエントリーしましたが、倍率もすごいですし中小もエントリーしないとヤバイなという感じです。
個人的には大手50、中小50くらいエントリーすればいいのかなと思っているんですが、どれくらいの比率と数でエントリーすればいいのか分からない状態です。
また、大手はリクナビ、マイナビでいいと思うんですが、中小企業にエントリーするのに良いサイトがあれば教えて欲しいです。
就活終えて内定を獲得された人からの意見を聞かせてもらえるとありがたいです。
現在就活中の者ですが、エントリーに関しての疑問があります
志望業界はメーカーで、食品・飲料のメーカーが第一志望、化学系メーカーが第二志望という感じでエントリーしているんですが大企業、中小企業にどれくらいの比率でエントリーしたらいいのいかわかりません。
今は大手中心で30社くらいまでエントリーしましたが、倍率もすごいですし中小もエントリーしないとヤバイなという感じです。
個人的には大手50、中小50くらいエントリーすればいいのかなと思っているんですが、どれくらいの比率と数でエントリーすればいいのか分からない状態です。
また、大手はリクナビ、マイナビでいいと思うんですが、中小企業にエントリーするのに良いサイトがあれば教えて欲しいです。
就活終えて内定を獲得された人からの意見を聞かせてもらえるとありがたいです。
就活は春休みの2月から本格化し、5月まで選考が続きます。6月からは2次募集です。2月から5月で平日が80日あります。ステップは説明会→選考2、3回です。説明会に行った企業Xの半分を受けて平均1.5回まで選考が進んで運良く毎日日程が被らなかったとすると
X + 1/2 * 1.5X = 80
X = 46社
となるので50を目標にエントリーすれば適当です。
比率に関してはアドバイスできないです。優秀な人なら大企業ばかりでもいいんですが、質問者様のことは知らないのでいい加減なことは言わないことにします。
中小企業の求人は地元の大学の就職課や地元ハローワーク、行政運営の就活サイト、地元限定の就活サイトにあります。
X + 1/2 * 1.5X = 80
X = 46社
となるので50を目標にエントリーすれば適当です。
比率に関してはアドバイスできないです。優秀な人なら大企業ばかりでもいいんですが、質問者様のことは知らないのでいい加減なことは言わないことにします。
中小企業の求人は地元の大学の就職課や地元ハローワーク、行政運営の就活サイト、地元限定の就活サイトにあります。
2011年既卒女です。将来について悩んでいます
ご覧いただきありがとうございます。
今春、都内の大学を卒業した女です。
在学中から現在にかけて60社ほど採用試験を受けてまいりました。
最初は業種は問わず、一般職・事務職・営業アシスタント職など女性がメインの事務系の仕事を手当たり次第受けていました。
在学中は最終面接まで何度か呼んでいただけたものの内定には至らず、4月からはハローワークを通じて就職活動を継続しています。
卒業してから4社内定を頂きましたが辞退し、現在自分の将来について悩んでいます。
すべて当初自分がやりたかった事務や受付職から内定を頂けたのですが、最近になって自分の考えが変わり始めていることに気が付きました。
大学で法律を専攻し(三流大学ですが…)、主に労働法や社会保障について学んでいました。
アルバイト先でサービス残業を強いられた経験から、最近は人事や労務管理の仕事に携わりたいと思うようになりました。
ゼミに所属していただけで大した知識はないのですが、知識を身につけて人を助けたいという夢を持ち始めています。
今の私の希望を両親に打ち明けたら母親は
「就職難なんだから内定を出してくれた会社で早く働きなさい」
と言います。
職人である父親は
「自分を騙し騙しで働くのはやめろ。もう暫く就活をしてもいいし、アルバイトから始めてもいいからプライドを持てる仕事にしなさい」
と応援してくれます。
母は世間体や親戚の目を気にしています。
それについては本当に申し訳なく思っていますし、未だに親の脛をかじっている状況を情けなく感じています。
父の考えを聞いて母も「まあ…もう少しがんばりなさい」と言ってくれました。
また大学や専門学校を卒業し、自分の夢へ着実に歩み始めている友人の姿を見ると、私も彼らのようにやりたいことを極めたいと強く思うようになりました。
しかし、夢を語っても何のスキルも経験もない既卒には厳しいのが現状です。
総務、人事関連の求人を見つけても
「経験者求む!」
といった即戦力を望む求人が大半です。
そこで以下の4つを考えました。
①就職活動と平行して社労士を目指す
②未経験だけど総務や人事の求人に応募し続ける
③アルバイトや契約社員でもいいから法律事務所や社労士事務所で働く
④まずは社会人経験がないと相手にしてくれないので、契約社員や正社員の事務職として就職する
どれが現実的でしょうか
また他の方法などがありましたらお願いします。
既卒の方や社会人の方からのお考えを参考にしたいです。
よろしくお願い致します。
ご覧いただきありがとうございます。
今春、都内の大学を卒業した女です。
在学中から現在にかけて60社ほど採用試験を受けてまいりました。
最初は業種は問わず、一般職・事務職・営業アシスタント職など女性がメインの事務系の仕事を手当たり次第受けていました。
在学中は最終面接まで何度か呼んでいただけたものの内定には至らず、4月からはハローワークを通じて就職活動を継続しています。
卒業してから4社内定を頂きましたが辞退し、現在自分の将来について悩んでいます。
すべて当初自分がやりたかった事務や受付職から内定を頂けたのですが、最近になって自分の考えが変わり始めていることに気が付きました。
大学で法律を専攻し(三流大学ですが…)、主に労働法や社会保障について学んでいました。
アルバイト先でサービス残業を強いられた経験から、最近は人事や労務管理の仕事に携わりたいと思うようになりました。
ゼミに所属していただけで大した知識はないのですが、知識を身につけて人を助けたいという夢を持ち始めています。
今の私の希望を両親に打ち明けたら母親は
「就職難なんだから内定を出してくれた会社で早く働きなさい」
と言います。
職人である父親は
「自分を騙し騙しで働くのはやめろ。もう暫く就活をしてもいいし、アルバイトから始めてもいいからプライドを持てる仕事にしなさい」
と応援してくれます。
母は世間体や親戚の目を気にしています。
それについては本当に申し訳なく思っていますし、未だに親の脛をかじっている状況を情けなく感じています。
父の考えを聞いて母も「まあ…もう少しがんばりなさい」と言ってくれました。
また大学や専門学校を卒業し、自分の夢へ着実に歩み始めている友人の姿を見ると、私も彼らのようにやりたいことを極めたいと強く思うようになりました。
しかし、夢を語っても何のスキルも経験もない既卒には厳しいのが現状です。
総務、人事関連の求人を見つけても
「経験者求む!」
といった即戦力を望む求人が大半です。
そこで以下の4つを考えました。
①就職活動と平行して社労士を目指す
②未経験だけど総務や人事の求人に応募し続ける
③アルバイトや契約社員でもいいから法律事務所や社労士事務所で働く
④まずは社会人経験がないと相手にしてくれないので、契約社員や正社員の事務職として就職する
どれが現実的でしょうか
また他の方法などがありましたらお願いします。
既卒の方や社会人の方からのお考えを参考にしたいです。
よろしくお願い致します。
こんにちは29歳社会人です。
納得のいくまで就職活動を続けるのは大切なことです。
ですが、結論から言うと、一日も早く正社員で入社することをお勧めします。
まず、人事・労務関連の仕事に携わりたいと考えるようになったきっかけは、アルバイトで理不尽にサービス残業を強いられた経験から、人々の働く環境を整流化したいという強い思いが芽生えたから、と理解してよいですね?
その夢は人事関連の仕事でないと本当に、実現できないのでしょうか?
そもそも人材マネジメント、労務管理というものは、現場で働く社会人全てに関連する重要なテーマなので、サラリーマンである限りいずれ、なんらかの形で携わるものなのです。
あなたが、もし営業アシスタントとしてある会社に入社していたら、あなたの上司があなたの教育・労務管理・コーチングをするわけですよね。
そして、
いずれ貴女が先輩アシスタントになったら・・・・
もし、アシスタントから総合職に転じたら、・・・
もし、女性マネージャーとして活躍して部下が出来たら・・・
こうして経験を積んでいくことによって、
・人材をどのように育てるか。
・どうやって良い組織に変えていけばよいのか
を直接的に考えていく立場になって行きます。
また、企業の人事部・総務部に新卒からいきなり配属される人はそんなにたくさんいないです。さらに、知識が十分ではないので、いきなり人材管理、労務管理の仕事に直接的に携われるわけではないのです。先輩のコピー取りから始まり、、、と普通の仕事と変わらず、色々な下積み生活が待っています。
その上で、折角頂いた内定を蹴ってまで、なぜ総務・人事の求人に拘るのかということを突き詰めて考えてみてください。
僕があなたなら、こうします。
・ある程度自分の興味が持てる業界、職種で総合職を目指して就職活動をする(既卒ということなので、活動の期限は自分の中で設定する。例えば、8月までに内定が取れた所に就職する。この際事務職でも就職する)
・その企業に就職して、社会人としての立ち振る舞い・ルール・働き方、を学ぶ。
・働きながら、社労士の勉強を独学ではじめる。
・人事部に異動を根気強く訴えて異動させてもらう。
この路線で行きます。やりたいことを実現するには、長期の選択肢を考える必要だってあるのですよ。
逆にすぐにやりたいことに携われたとしても、たいていの場合、ふたを開けてみたら、『想像していた仕事』と違った・・・という新人の子は本当に多いのです。
逆に、アルバイトの立場で社労士事務所で働き、本当に精神的なやりがいを感じる仕事が出来ると思いますか?アルバイトに任せる仕事は極めて限定的仕事です。あまりおススメはしません。いいアルバイト先もあるのかもしれませんので、ここは情報収集が必要かもしれませんが、一般論としては、アルバイトには限定的な仕事しか任せません。
既卒でありながら、この厳しい景況の中、4社も内定を得ることができる貴女ですから、きっといいものを持っているのだと思います。自信をもってがんばってくださいね。応援しております。
納得のいくまで就職活動を続けるのは大切なことです。
ですが、結論から言うと、一日も早く正社員で入社することをお勧めします。
まず、人事・労務関連の仕事に携わりたいと考えるようになったきっかけは、アルバイトで理不尽にサービス残業を強いられた経験から、人々の働く環境を整流化したいという強い思いが芽生えたから、と理解してよいですね?
その夢は人事関連の仕事でないと本当に、実現できないのでしょうか?
そもそも人材マネジメント、労務管理というものは、現場で働く社会人全てに関連する重要なテーマなので、サラリーマンである限りいずれ、なんらかの形で携わるものなのです。
あなたが、もし営業アシスタントとしてある会社に入社していたら、あなたの上司があなたの教育・労務管理・コーチングをするわけですよね。
そして、
いずれ貴女が先輩アシスタントになったら・・・・
もし、アシスタントから総合職に転じたら、・・・
もし、女性マネージャーとして活躍して部下が出来たら・・・
こうして経験を積んでいくことによって、
・人材をどのように育てるか。
・どうやって良い組織に変えていけばよいのか
を直接的に考えていく立場になって行きます。
また、企業の人事部・総務部に新卒からいきなり配属される人はそんなにたくさんいないです。さらに、知識が十分ではないので、いきなり人材管理、労務管理の仕事に直接的に携われるわけではないのです。先輩のコピー取りから始まり、、、と普通の仕事と変わらず、色々な下積み生活が待っています。
その上で、折角頂いた内定を蹴ってまで、なぜ総務・人事の求人に拘るのかということを突き詰めて考えてみてください。
僕があなたなら、こうします。
・ある程度自分の興味が持てる業界、職種で総合職を目指して就職活動をする(既卒ということなので、活動の期限は自分の中で設定する。例えば、8月までに内定が取れた所に就職する。この際事務職でも就職する)
・その企業に就職して、社会人としての立ち振る舞い・ルール・働き方、を学ぶ。
・働きながら、社労士の勉強を独学ではじめる。
・人事部に異動を根気強く訴えて異動させてもらう。
この路線で行きます。やりたいことを実現するには、長期の選択肢を考える必要だってあるのですよ。
逆にすぐにやりたいことに携われたとしても、たいていの場合、ふたを開けてみたら、『想像していた仕事』と違った・・・という新人の子は本当に多いのです。
逆に、アルバイトの立場で社労士事務所で働き、本当に精神的なやりがいを感じる仕事が出来ると思いますか?アルバイトに任せる仕事は極めて限定的仕事です。あまりおススメはしません。いいアルバイト先もあるのかもしれませんので、ここは情報収集が必要かもしれませんが、一般論としては、アルバイトには限定的な仕事しか任せません。
既卒でありながら、この厳しい景況の中、4社も内定を得ることができる貴女ですから、きっといいものを持っているのだと思います。自信をもってがんばってくださいね。応援しております。
JR新幹線新富士駅が従来のJR富士駅に増設されなかったのは
当時に社会党の市長が反対したから。
当時推進派は「今なら国が費用を出してくれるが、今作らないで、後で作ったら費用は住民負担になる」と言ったそうです。
でも社会党は何でも反対。商店街も反対。
そして、後になってやっぱり新幹線の駅が欲しいとなり、富士市民一家庭に2万円ずつ負担金を出させたそうです。
場所も富士駅から離れてしまって身延線と連絡できない。
当時、今の富士富士宮市民は、どう思っていますか?
当時に社会党の市長が反対したから。
当時推進派は「今なら国が費用を出してくれるが、今作らないで、後で作ったら費用は住民負担になる」と言ったそうです。
でも社会党は何でも反対。商店街も反対。
そして、後になってやっぱり新幹線の駅が欲しいとなり、富士市民一家庭に2万円ずつ負担金を出させたそうです。
場所も富士駅から離れてしまって身延線と連絡できない。
当時、今の富士富士宮市民は、どう思っていますか?
新富士駅の立地は大昭和製紙の正面。
在来線と連絡する線路を作るときには大昭和の引き込み線を買うことになる。
周辺開発するために土地を買おうにも、それもまた大昭和の持ち物ばかり。
当時の静岡県知事は斉藤滋与史。
大昭和の斉藤一族であり、元建設大臣、初代富士市長。
その大昭和も今となっては日本製紙と統合して昔の存在となってしまいましたが。
ちなみに利用者にとっては今一つ不便な新富士駅ですが、JR東海にとっては
不可欠な駅となってます。
かつてはひかり号とこだま号だけだった東海道新幹線も、今やのぞみ号が中心。
追い抜きの頻度は過去よりも増えてる。
そんなわけでこだま号しか停まらないような駅が増えてるのは、JR東海が
追い抜きポイントを多く欲しがったという意味合いも含まれてるのです。
在来線と連絡する線路を作るときには大昭和の引き込み線を買うことになる。
周辺開発するために土地を買おうにも、それもまた大昭和の持ち物ばかり。
当時の静岡県知事は斉藤滋与史。
大昭和の斉藤一族であり、元建設大臣、初代富士市長。
その大昭和も今となっては日本製紙と統合して昔の存在となってしまいましたが。
ちなみに利用者にとっては今一つ不便な新富士駅ですが、JR東海にとっては
不可欠な駅となってます。
かつてはひかり号とこだま号だけだった東海道新幹線も、今やのぞみ号が中心。
追い抜きの頻度は過去よりも増えてる。
そんなわけでこだま号しか停まらないような駅が増えてるのは、JR東海が
追い抜きポイントを多く欲しがったという意味合いも含まれてるのです。
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