特定受給資格者について詳しくわかる方がいらっしゃいましたらお教え下さい
私の場合、特定者派遣で派遣されているので下記のような契約になります。
1期間の定めのない契約
2時給契約(夜勤で1400円)

今回派遣先での仕事がなくなり、派遣元の工場へ勤務先異動と伝達(1か月前に)がありました。
新しい契約内容が下記です
1期間の定めのない契約・・・変更なし
2時給837円・・・日勤の為だそうです。

新しい契約では生活できそうもないので転職を考えたいのですが、退職の際は
「やむを得ない理由による退職」で特定受給資格者として申請可能なのでしょうか?
ハローワーク等で調べてみたのですが、いまひとつ理解ができませんでしたので教えていただけませんでしょうか?
あなたの所属身分はあくまでも派遣会社の派遣社員ですから、まずは派遣会社に上記の条件での異動は収入が激減して生活が立ち行かないので厳しいと伝えた方が良いと思いますよ。仮に派遣会社が同条件程度の仕事を紹介できない場合・・・見込み賃金が著しく減少するので、この場合は特定事由資格者になれるかもしれません。
そこの部分はハローワークに確認された方が良いと思います。普通に派遣会社退職しただけじゃ特定事由離職者にはなりませんから。
ハローワークで、職業訓練

パソコン関係がいいのですが

パソコンを使う訓練は、どんなのがありますか
思いあたるのはこんなものかなと。

1.ワードやエクセル、場合によってはパワーポイントまで含めた、マイクロソフト製事務系アプリの操作方法を習得する訓練。パソコン操作に特化習熟したい場合や、一般事務求人を希望する場合は有効。

2.ワードやエクセルの他、訓練全体の1/4~1/5程度だが簿記も勉強する訓練。中小零細企業だと一般事務と経理事務が明確には分かれてないこともあるので、そうした求人を希望するなら有効。

3.ワードやエクセルに医療事務や介護事務などの要素を1/4~1/5程度加えた訓練。病院や福祉施設で働くにはいいかもしれないが、あくまでメインはワードとエクセルなので本格的な医療事務は無理。

4.ホームページ作成を基本とするWEBデザイン系。業務用のドリームウィーバーなどを使わせてくれる本格的なコースが多いが、デザイン系ゆえに訓練習得具合は本人のセンスなどに左右される。

5.CADによる作図系訓練。ただしCADは業種により訓練内容や使用ソフトが著しく異なり、たとえば建築CADを勉強したからといって、機械や電気などのCADに応用が利くという訳ではないので注意。

6.NC(数値制御)工作機械で使われるNCプログラム作成と、さらにCAD/CAMを組み合わせるなどした機械関係訓練。訓練校によっては実際に工作機械の操作まで訓練する。

7.医療事務や簿記会計など、特定の分野に特化した訓練の中に、一部パソコンが取り入れられているものもあるが、たいていはレセコンや会計ソフトしか使わない。しかしなぜかこれを「普通のパソコン訓練」と間違えて受講しようとする人が意外に多い。

職業訓練は、職業選択と密接に結びついているので、訓練内容について正しい情報を得たうえで、充分検討してから決めてください。
職業訓練を1回受講すると、ごく一部の例を除き1年間は他の職業訓練が受講できないのですが、安易に決めて、後で後悔する人の多いこと多いこと……。
昨年勤めていた会社を辞めまして、現在就職活動中の者です。

今まで2社面接を受けましたが、緊張してしまい上手く話せません。というよりハローワークで求人を探しているのですが、条件がい
いなと思うところを見つけても自分はちゃんと出来るだろうかと不安になります。そして、ハローワークの職員に応募の意志を伝え求人者に連絡をとってもらわなくてはならないのですが、それさえも二の足を踏んでしまいます。

元々小さい頃はとてもお喋りだったらしいのですが、保育園の頃にはほとんど話さず当然友達もいませんでした。妹と遊んでいる以外は一人で遊び(一人でいる時の方が多かった)トイレに行きたいのも伝えられずお漏らししてしまったことも何回もありました。
小学校低学年の時は全校生徒が一桁の人数だったからか煩いくらいに元気だったのですが、やはり初めて会う人には自分の名前さえ伝えられない状態でした。それから一学年に数クラスある学校に行くと学校では授業の時間以外は決して話さなくなりました。それから今までずっと家の外ではほとんど話せない状態が続いています。学生時代はやはりイジメを受けましたが、そんななに深刻なものではなく我慢して(学校で勉強するのは好きだったのもあるのかも)卒業しました。

外ではそんな感じなのですが、家ではかなり煩いです。なので家族も何故あんなに話せなくなるのか理解出来ないようで、人と接する用事を言い付け私が断ると何故出来ないのかと怒ってきます。

私にとって人と話すということはとても難しい事です。他の人には簡単な事でも私にとっては恐怖のようなものなのです。お気に入りのブログにコメントをするのもかなりの勇気が要ります。
よくネットで検索すると話下手な人へのアドバイスが沢山有りますが、それ以前の話です。勿論友達はいません。友達と遊んでいる人達がとても羨ましいです。友達がいたらこの人生も少しは楽しいものなのではないかと、何度も思いました。

これから20代後半に入っていきますし、もう手遅れかもしれませんがどうにか人並みに話せるようになりたいです。そして次の就職先も早く見つけたいです。
どうすればいいでしょうか。病院に行った方がいいですか?
USP(Unique Selling Proposition) を意識しましょう
=ライバルのいない自分だけのオンリーワンの魅力的な売りを持つ
→個人のUSPを作るための9つのヒント

・あなたのビジョン(夢)は何ですか?

・あなたの正義はどんなところにありますか?

・あなたの敵は誰ですか?

・あなたは何の専門家ですか?

・あなたが人生で最も大切にしていることは何ですか?

・あなたが人より優れていることは何ですか?

・あなたが与えられる価値にはどんなものがありますか?

・あなたがユニークだと人から言われる特徴は何ですか?

・あなたの実績にはどんなことがありますか?
あきらめきれない製菓の仕事、しかし迷いが多く、動けなくなってきてしまっています
20代です。製菓専門学校は行かず、製菓の仕事がしたくて転職しました。しかし精神的に参ってしまい半年で挫折。
1年間違う(営業などの仕事)仕事に就くがやはり製菓をしたい、という思いが捨てきれず、現在はバイト(老舗の地方菓子屋)をしながら求職中です。
将来のビジョンがはっきりしていないからプロセスが出てこない、とハローワークなどでも言われるが、まだ見えてきません。どうしても洋菓子の仕事に関わりたいという気持ちはあるが、以前のように店で修行となると同じように精神的に心配になってしまいます。(こういうことを言ってる時点で耐えられないよ!と関係者には言われてしまいます)大きい会社…になると経験を求められ厳しい状態です。やっぱり製菓のことはあきらめきれず、商品を作る、売る、ということも身を持って理解したいです。
毎日探したりを続けていますがいまいちつながっていきません。生活もあるから早くしなきゃ…という焦りも出てきています。アドバイス、少しでもいただけたらありがたいです。
20代のうちにいろいろ学ぶべきです。

お店で修行というのはそのお店にまた入るということですか?

ここは、ケーキ屋めぐりなどして
いちおしのケーキが見つかれば
そこへ就職してみてはいかがでしょうか。

最初は販売接客の場合もあるかもしれませんが、
ケーキについては徐々に学んでいけるはずです。

こんなケーキを作ってみたいなという
目標ができれば、
少しずつでも近づけるはずです。

生活のことが気にかかるようであれば
掛け持ちをして働くという手もあると思います。

事情などはシェフと話し合ったりすれば
理解もしてくれるはずです。

今までいろんな経験をしてきたことが
少し羨ましいくらいです。

それを生かせるように、
これから将来につなげていけるかと思います。
派遣社員契約切れ後、別会社への契約社員としての契約が決まりつつあります。

4月末で、派遣社員(技術職)の契約が完了し(会社都合)、国民年金、
国民健康保険への手続きを行いました。
すぐの仕事も見つからなかったので、離職票を待って、ハローワークへ行こうと思っていたところ、
知り合いから、契約社員での仕事の話を頂きました。

新しい職場は、とりあえず、3ヶ月の契約で、その後は未定です。
契約社員(保険等、会社側で対応)と、個人事業主形態のどちらかを選ぶように
言われているのですが、どちらがいいのか判りません。

今まで、社員&派遣社員でしか働いてこなかったため、確定申告等にも不安がありますが、
本当に短期であれば、会社側の手続きの煩雑さも気になるので、個人事業主形態が
いいのかと思っていますが、どうすればいいのかわかりません。

お知恵をお貸しください。よろしくお願いします。
契約社員は労働者であり、会社と雇用契約を結びます。そして労基法で守られます。有期契約なので、よほどの事情がない限り、会社が中途で解約できません(その事情はあなたも同じです)。更新が3年を超えたら、期間を定めない雇用契約とみなされ、会社は期間満了時に「満了しましたから、これで終了です」とはいえなくなります(正社員に移行するわけではなく、正社員の待遇が手に入るわけではありません)。
個人事業主は労働者ではありません。会社と業務委託契約(請負契約)を結びます。これは仕事の成果に対して対価を得ます。労働者が、時間の切り売りをしているのとは違います。年休もありません。休めば対価が得られなくなる、ということです。会社が時間拘束することはできません。あくまで仕事の成果で対価を得ますから。国民年金を自分で納め、確定申告も自分でします。労基法で守られるわけではありませんが、業務委託契約に解約の申し出予告期間の定めがあるはずです。それが、労働者の退職申し出の予告期間にあたります。請負ですから、労基法ではなく、下請法で守られることになります。

儲けさせてもらえるなら、個人事業主のほうがいいですが、会社が、みすみす損するような選択をさせてくれるわけがありません。ぜったい請負契約のほうが損になるような設定をしているに違いありません。私があなたの立場なら、労基法に守られる契約社員を選択しますね・・・

あ、3ヶ月しか働かないのであれば、年休も関係ないです。
それと、会社が個人事業主を勧めてくるのは、事務の手間が楽、というのもあります。外注費で落とすだけですから・・・
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN