東京ミュウミュウ いちご みんと れたす 歩鈴 ざくろ ベリーをディズニープリンセスにたとえるとどうなりますか?
(シンデレラ ベル アリエル 白雪姫 オーロラ ジャスミン)
東京ミュウミュウは娘が小さい頃好きでした。単行本も
持ってます。青山君がかっこよかったなあ・・・。

ベリー・・・・(シンデレラ。)
ざくろ・・・・(オーロラ。)
歩鈴・・・・(アリエル。)
れたす・・・・(ジャスミン。)
みんと・・・・(ベル。)
いちご・・・・(白雪姫。)

私はこんな感じです・・・。
外国人が日本で働くには、日本語はやはり必須になるのでしょうか?
どなたか、外国人の旦那さん、彼氏さんがいてる方回答お願いします。
私のおつきあいしてる方が、USとかAUSみたいな大きな国ではなく小さな南の島出身です。
将来的に日本で働いてほしいと思ってるんですが、、、彼は日本語が全く話せません。
webデザイン?の仕事(現地メーカーの会社の広告デザインなど、、、1年ほど)をしています。
一応向こうでは2年生の大学を卒業しているのですが。正直日本語も話せないこの条件で日本で仕事が探せるのか不安です。
まずはどうやって探したらいいのか(現地から企業にエントリーしつづけるか、直接日本に来て探すのか)
なにからしたらいいのかわかりません。。。
就職サポートしてくれる日本語学校に通った方が探すやすいのか、、、、。。。

まあ籍を入れるのが一番早く一緒に住めるのは百も承知です。

ただ、日本に外国人の彼氏旦那さんを持つ方たちがどのようにしているのか知りたいです。
よろしくお願いします。。
日本語はやはり仕事においてはかなり大事だと思います。
力仕事や、アルバイトで語学をあまり必要としない分野なら、当然大丈夫ですが、
安定した仕事にはやはり求められると思います。
あとは、応募する会社の外国人に対する偏見があるかどうかも受かる要因だと思います。
私の主人は15年以上日本にいますので日本語はペラペラで、学歴もありますが、だからと言って
簡単に正社員になれたわけではありません。うちは、力仕事から正社員になるまで、ひたすらハローワークで職を探し、
面接を何十件もしました。
なぜ受かったかは、面接した人や、社長が外国人好きだったからな気がします。
やはり、日本語があいまいなほとんどの主人の友達はバーや力仕事が多いです。
でも、日本語がはなせなくても、明るさや積極性で理解してくれる会社ももちろんあると思いますので、頑張ってください。
長文になりますがご回答宜しくお願い致します。

知人が今月末である会社を退職します。その会社は俗に言う悪徳企業です。

例えば残業代はもちろん休日出勤代も支給せず、

年間休日も30~40日という状態です。
従業員が誰も周知していない間に退職金制度も無くなっていました。

(しかし、ハローワークの求人は退職金有で今も掲載されています。)

従業員の出勤簿も偽造しています。(週休2日が取れているように)

しかも車は個人の車を使用させ、車両手当も出ません。(1日100km以上の移動です。)

取締役の勤務実態も皆無に近い状態です(自由勤務は承知していますが、あまりにも酷すぎます。)

ここからが本題ですが、

こんな会社ですが国からの助成金が年間数百万も入ってきます。

現在彼自身は、弁護士を通して未払い賃金の請求中です。

税金をこんな会社に無駄使いしたくないので、助成金をストップさせるべく

ハローワークに相談に行きましたところ、助成金センターに相談してくださいと言われたとの事でした。

早速、助成金センターに問い合わせてみると、

今度は労働基準監督署の方に問い合わせてくれとたらい回しだったそうです。

しかも、この事案は1回目なので刑事事件になり

書類送検にでもならない限り注意だけで、助成金はストップに

ならないだろうと言われたそうです。

私たちの血税がこんな所に使われていると思うと私自身も腹が立って同情してしまいます。

なんとか助成金をストップさせる良い方法は無いでしょうか?

良い知恵がありましたらご指導下さいませ。
弁護士に頼んでいるんですか。
給料未払いなんかは、60万以下なら少額訴訟で充分。証拠があるなら勝訴間違い無し。その後その助成金を差押さえれば良い。(助成金が差押さえられるのかはそちらで調べて下さい。)
仮に未払い金が60万を超えるのなら60万以内で分割して何度も訴訟続ければ良い。
少額訴訟の利点は、簡単で控訴が出来ない事。つまりは一発で結審する事ですな。
また助成金が差押え可能ならば、差押さえる物がある訳だから、この場合は好都合。

で、それはそれとしてあなたの助成金を止めさせたい気持ちは分かるが、それをするにはその会社が「助成金の不正受給」をしている証拠を提示しないと無理よ。


ちなみに自分は以前介護事業所にいて、会社退職後に賃金未払分の少額訴訟起こして、勝訴後に介護報酬の差押えをして無事に回収したんだけど、差押え先である行政からその介護事業所の情報提供を求められてそれに応じた訳ですよ。
その後、行政がその介護事業所に監査に入って、依頼を受けて自分が押収書類のチェックの手伝いしてたら、これがまた巧妙に書類改ざんして不正請求してるの自分が見つけちゃった訳ですね。
で、これで完全に行政に火が点いて本格的に動き出して最終的には行政処分で事業所閉鎖。

その経験から言えば、ただ「悪い」というだけでは役所は動けません。役所が動くにはそれだけの理由、根拠が必要で、あなたや彼が役所を動かしたいのなら、何があれば役所が動けるのかを役所自身に聞き、それに対して彼が提供出来るモノがあるのかを彼自身が考える事が必要なのです。
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